鶴と亀 (社殿の西側) 扉の上の彫刻を見てください。鶴と亀の彫刻で左甚五郎の作品です。鶴の左側に尻尾のように見える蓑をつけた蓑亀が鶴と向かい合っています。「鶴は千年、亀は万年生きる」という言い伝えが日本にはある。この彫刻を見ると長生きできるという言い伝えがある。